今回の練習では団指揮の山口さん、田中先生から
・姿勢チェック→息チェック(横隔膜を下げて)
↑呼吸器官をコントロールすら
・声帯伸ばして、共鳴
・発声の段階から流れを意識して
・基本母音意識する(ノアではoがどの母音にも含まれるように)
・アインザッツは高さが大切、高過ぎる場所ではうまく共鳴と結びつかない(プレイスメントというそうです)
とたくさん教えていただきました。
私はプレイスメントを意識したらアインザッツはしている(と思われる)のに喉は締め付けられず、苦戦していたモンテヴェルディも歌いやすくなりました!
いよいよ6月。
盛りだくさんな月がやってきます、体調管理はしっかりと、頑張っていきましょう!
Sop.菊池