今日はSicut Cervusと世界に一つだけの花を練習しました。ポップスになるとアインザッツがまだ定着していないことがより顕著にあらわれていました…練習あるのみ…
また、ソプラノはかなり高いポジションを意識する、アルトのほうがより斜角筋を開くことを考えるという違いがあることが今日の個人的な発見でした。来週以降の練習でも忘れず応用していければと思います。
ソプラノ菊池