本日は、ソプラノの北西が練習報告をします。
練習した曲は、中島みゆきシリーズ、「地上の星」、「糸」、「誕生」の3曲でした。どの曲も、リズム感をみんなでそろえて歌うのが大事だとのこと。また、合唱曲としてより、ジャズとして捉えることが理想だそうです。
からだを使い、リズムを取りながら歌うと、自然にたてがそろうという発見がありました。
また、ただクレッシェンドするより、少し退いてから盛り上がるように大きくするほうがいいとのポイントも指導されました。
もうひとつ、子音が大きくならないようにとの注意もありました。
結局は、ジャズとして歌うことの改善点ばかりだったように感じました。あとは演出が加わって、どんなステージに仕上がるか、楽しみです。新井田さん、よろしくお願いいたします。
以上、ソプラノの、花粉症と闘う北西からでした。去年は、目は大丈夫だったのに~(涙)